大会陽がおこなわれました
宝木(しんぎ)の授与
会陽(えよう)とは寒さの厳しい冬を越え、明るく恵み深い春にめぐり会う、という意味です。大会陽は、その年の除災招福、五穀豐穰を2日間にわたって祈る行事です。
稲穂の授与
本来は五重塔より投下されますが、新型コロナウイルス感染症対策のため御影堂窓口での授与となりました。
宝木(しんぎ)の授与
会陽(えよう)とは寒さの厳しい冬を越え、明るく恵み深い春にめぐり会う、という意味です。大会陽は、その年の除災招福、五穀豐穰を2日間にわたって祈る行事です。
稲穂の授与
本来は五重塔より投下されますが、新型コロナウイルス感染症対策のため御影堂窓口での授与となりました。